四国中央市議会 2022-12-14 12月14日-03号
教育現場のデジタル化によって,手書き作業が削減されることや情報共有の効率化など,教員の業務負担を軽減できるという一面もあります。反面,ICT機器の整備,トラブル対応に始まり,教員自身がICTスキルを習得し,活用指導力を高めていかなければなりません。 また,これまでやってきた教育内容においても,大きな変化が求められるようになります。
教育現場のデジタル化によって,手書き作業が削減されることや情報共有の効率化など,教員の業務負担を軽減できるという一面もあります。反面,ICT機器の整備,トラブル対応に始まり,教員自身がICTスキルを習得し,活用指導力を高めていかなければなりません。 また,これまでやってきた教育内容においても,大きな変化が求められるようになります。
国におかれましても、従来の埋設による保管管理から掘削除去へと方針を転換しているところでありますので、引き続き最終処分に向けて国・県と情報共有を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山本定彦君。 ◆4番議員(山本定彦君) これもう最後の質問もいただいたということで。
つい先日、多分その方だろうと思いますけれども、私のところにいらっしゃいまして、学校協議会の会長同士が集まって情報共有して、うちはこういうことをやったけどうまくいったとか、こういうことをやってみたんだけどうまくいかなかったとか、そういったような情報を共有しようと思うんだけれども、どうですかみたいな相談を受けたばっかりです。
次に、災害対策本部の対応といたしましては、警戒級の大雨が予想された時点で災害対策本部会議を開催して情報共有を図っております。さらに、災害警戒本部を設置して情報を収集し、市民の皆さんへ防災気象情報等のお知らせに併せて注意喚起を始めるとともに、避難情報を発令する際には直ちに災害対策本部を設置することとしているところでございます。 以上です。
議員おっしゃるとおり、立間川流域の治水プロジェクトの実施主体である愛媛県とも情報共有が必要と考えておりますので、そこら辺、情報共有をしっかりしながら進めてまいりたいと考えております。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山本定彦君。 ◆4番議員(山本定彦君) 出水期になると、もう出水期にならなくても、本当にこの地域の方は土嚢袋を家の前に置いているんですよ。
◆7番(山瀬忠弘君) 災害時における本部と各支所、消防、警察、海上保安部、愛媛県などとの情報共有はどのようにできているのかお伺いをいたします。危機管理課長、お願いします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山下危機管理課長。 ◎危機管理課長(山下真嗣君) お答えいたします。
この事業について、今回の補正はプロジェクトの管理運営支援等とはお聞きしとるんですけど、この事業を成功させるためには、やはり中学校等からの情報共有が必要だと私は思っております。やはり今後、中学校等については、積極的な情報提供も必要だと思うんですが、このあたりについてどのように考えているのかお聞きをします。 それと、57ページ、企業立地誘致活動事業についてお聞きをします。
そういうことができますよということを実例も示してお話ししたことがありますが、いまだに守秘義務の範囲内であっても情報共有がなされないということをお聞きしたので、今回、ヤングケアラーの課題をテーマにして、この点をお話をいたします。 宇和島でヤングケアラーに当たる方というのは、昨日の我妻議員の質問の中で幾つか触れていただきました。
さらには、文化庁協議のために状況した際には、明治神宮ミュージアムや根津美術館も視察しており、その内容につきましては、建替委員会で御報告するなど、情報共有に努めております。
家庭相談員が月1回学校を訪問し,聞き取りをする中で,児童生徒の見守りや情報共有を行っております。 その中で,ヤングケアラーとしての状況が疑われる場合には,医療や福祉等の関係諸機関と情報共有し,適切な対応を進めております。 現在のところ,少数ではございますが,小中学校両方において対応が必要な事例も報告されております。
現在,愛媛県が全国知事会等を通じて手話言語法の制定と障がい者に対するコミュニケーション支援の充実のための法整備を国に要望していることから,県の動向と本市を含む県内11市が加盟しております全国手話言語市区長会会員との情報共有を図りながら,近隣自治体の動向についても注視してまいりたいと考えております。 ○井川剛議長 杉浦良子議員。 ◆杉浦良子議員 副市長,どうもありがとうございました。
そして、ワクチン接種についても、これはあくまでも強制するものでなくって、保護者の方々を中心に必要性を感じ接種するものでありますので、その辺、強制的になったりとかすることがいいとか、悪いとかということが起こらないように、学校現場には日々そういう情報共有、また、伝達等をしているところでございます。 以上です。 ○議長(原田達也) ほかにありませんか。 池田議員。
また、わかたけ、あけぼの園を含めた3施設の情報共有や支援の引き継ぎなど、連絡体制を強化することが適切な支援体制として非常に有効であると考え、3施設を一体的に整備することとしております。 御指摘のとおり、建設予定地は津波浸水想定区域となっておりまして、最短の津波到達時間が、発災後1時間程度と想定されておりますことから、まずは浸水想定区域への避難を最優先として対応することとしております。
なお,計画策定後の取組の推進については,気候変動による危機が差し迫り,今後私たち一人一人が温室効果ガスの排出抑制に向け,自らの役割を認識し,より積極的な行動に移すことが求められる中,市民,事業者,行政などあらゆる主体が広く情報共有し,協働により取り組む必要があると考えております。
災害時において、宇和島市危機管理課、消防本部、警察、海上保安部、消防団、自治会、防災士会、自主防災組織等との情報共有などの連携は確立できているのか伺います。 新低層棟は、災害時に電源喪失したときの非常用電源の確保はどれぐらいできているかを伺います。 令和3年7月、熱海市で発生した土石流災害を受けて、全国的にも注目されている大規模盛土について伺います。
このような取組に対する市の関わりですが,多くの関係者との協働による推進体制が重要であると考え,現在は同協議会にオブザーバーとして参画し,情報共有に努めているところでございます。 続きまして,地球温暖化対策の今後の取組についてお答えします。
個別計画の更新を踏まえまして、そういった情報につきましては全員協議会の中で報告をさして、情報共有を図ってまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(原田達也) 金繁議員。 ○7番(金繁典子) ぜひ今後からはそうしてください。 そしてですね、これ移住お試し住宅として利用するということですが、これ管理は町執行部内のどこかの課がされるんですか。それとも民間委託をお考えでしょうか。
4月から設置する子ども家庭総合支援拠点につきましては,全ての子供とその家庭及び妊産婦等に対し,関係機関の情報共有を図りつつ,切れ目なく継続的な支援を実施してまいります。 また,食の提供や地域での居場所作りとして活動する子ども食堂の運営を支援し,子供の成長を地域で見守る体制の整備に取り組んでまいります。
ただし,中には,地権者のありますような,関係者等との長期的な協議,それなりの予算,それから手続等を要する場合がございますが,関係機関との情報共有やしっかりと連携をしながら,できる限り迅速な対応を目指しているところでございます。 今後も通学路安全プログラムによる合同点検を踏まえ,児童生徒の命を守るため,安心・安全な通学路の確保に努めてまいりたいと考えております。 ○井川剛議長 眞鍋利憲議員。
また,学年集会での活動報告あるいは文化祭等で全校生徒への活動内容の報告等も行い,学校全体での情報共有を図っているところでございます。 こういった丁寧な学習活動の積み上げによりまして,職場体験学習へのモチベーションを高め,学校で先輩から後輩へつないでいく学習を展開しております。